ele-king books

フューチャー・デイズ──クラウトロックとモダン・ドイツの構築

デヴィッド・スタッブス(著) 小柳カヲル(翻訳)

2016/6/15
本体4,400円+税

我々はクラウトロックのことをじつはまだよく知らない。
──『ガーディアン』のライター/『The Wire』誌エディターの著者が、膨大な資料と取材のすえに書き下ろしたクラウトロック評伝の最高作、ついに翻訳刊行!

ファウスト、ノイ! 、クラスター、アシュ・ラ・テンペル、アモン・デュールII、カン、クラフトワーク、こうしたグループ──
今日の音楽のどれだけ多くの部分がここで誕生したのかを理解し、大きな影響力を持つ先駆的なアーティストの財産を発見したい者にとっての必読書だ。

十六小節

TwiGy(著)

2016/5/31
本体2,000円+税

日本語ラップを変革したラッパー、ジャパニーズ・ヒップホップ界のレジェンド、TwiGyがはじめて明かす自身の歴史。

1980年代末、日本語ラップの黎明期に颯爽と登場した、当時まだ10代のラッパー、TwiGy(ツイギー)。
じつに多くの著名ラッパーたちにインスピレーションを与えてきたこの天才児は、どのように育ち、どのようにラップを考え、どのような人生を送ってきたのか。
初期のシーンの貴重な写真も多数掲載。
この本を読まずして日本語ラップは語れない。

Fika(フィーカ)

塚本佳子(著) 見瀬理恵子(監修・イラスト)

2016/4/15
本体2,800円+税

「スウェーデン人にとってFika(フィーカ)は生活の一部よ」フィーカって、ご存知ですか?スウェーデン流の“お茶の時間”を指す言葉です。ご近所でも会社でも、顔を合わせればすぐに「Ska vi fika?(スカ・ヴィ・フィーカ/お茶にしましょう)」誘い合う──それは休み上手、楽しみ上手な彼らの文化をよく象徴しています。フィーカで大事なのは、くつろぐこととおいしいお菓子。定番お菓子のレシピと、さまざまなコラム、そしてたくさんの素敵なイラストとともに、フィーカの12か月をたどってみましょう。

きのこ漫画名作選

2016/6/10
本体3,200円+税

白土三平、つげ義春、松本零士、白川まり奈ほか、漫画家が描く「きのこモチーフ」作品を多数収録! きのこマニアときのこファンに捧げる、ありそうで無かった「きのこ漫画」アンソロジー! !

デイヴィッド・シルヴィアン

クリストファー・ヤング (著) 沼崎敦子 (翻訳)

2016/3/24
本体4,500円+税

ジャパン解散後のソロ活動/共演をふくむ全曲解説、全歌詞解説のコンプリート・ワークス! 今日まで唯一のデイヴィッド・シルヴィアン評伝が奇跡の翻訳。 坂本龍一、ロバート・フリップ、ジョン・ハッセル、デレク・ベイリー、フェネス、大友良英、高木正勝、藤倉大たちの共演…… ポップス、ジャズ、現代音楽、即興音楽、エレクトロニカ…… ジャパン解散後、ただひたすら周縁を歩き、 横断的で、冒険的な表現活動を続ける孤高のアーティストのすべてを綴る、圧倒的重量の評伝。

クラブ/インディ レーベル・ガイドブック

三田格(監修) 松村正人(編集)

2016/3/9
本体2,300円+税

レーベルで聴く、レーベルを聴く。 21世紀クラブ系レーベルの画期的ガイドブック! アシッドにロウ・ハウス、チルウェイヴとヴェイパーウェイヴ、 アンビエント&ドローンから、テクノ、ハウス、インディ・ロックの老舗まで、 超細分化された現代のシーンの、 いまもっとも重要な──23カ国、217レーベル、930枚を通覧する画期的ガイドブック!

コルトレーン

パオロ・パリージ(著) 石原有佐子(訳)

2016/3/2
本体1,850円+税

ジョン・コルトレーン──少年時代、軍隊時代、薬物依存、政治活動、そして恋愛と数々の伝説的レコーディング。その常軌を逸した生き方や時代、自らの背景を形成した重大な歴史の出来事を浮かび上がらせる評伝がコミックで登場。

まっすぐ

橋口亮輔

2016/2/26
本体1,700円+税

7年の沈黙をやぶり、待望の長編新作『恋人たち』を発表した橋口亮輔監督による、2013年3月からweb連載している内容を再編集した最新エッセイ集。

女の子は本当にピンクが好きなのか

堀越英美

2016/2/26
本体2,400円+税

女の子は本当に〈ピンク〉が好きなのか?
国を越えてこれほど多くの女児がピンク色を好むのは、いったいどういうわけなのでしょう。
二女の母としての素朴な疑問からはじまる、〈ピンク〉の歴史と現代女児カルチャーの考察。
玩具からアニメまで、ドメスティックな現象から海外シーンまで。
女の子が、そして男の子が、のびのびと自分を認められる社会のために──。

映画西口東口

芝山幹郎

2015/12/25
本体2,750円+税

新作・旧作含めて、年間250本観ている映画評論家・芝山幹郎による、最新映画紹介本。21世紀に公開された映画約13000本のなかから、娯楽映画を抽出。

『ele-king vol.17』

編集 野田努、三田格

2015/12/22
本体1,500円+税

インディ・ミュージックの2015年 僕たちは1枚を決める──のか! ? 特集:2015年の音楽、政治の季節「2016年の歩き方」 音楽は逃避的なサーカスであり、夢のシェルターだ。 が、ものによってはリアリズムに目覚めさせもする。 いまや現実が騒がしくて夢見る暇もないって? 時代を描こうと思ってピンで留めても、時代はつねに動いている。 私たちが思っている以上に、激しく。 日本ではSEALDsがあって、アメリカでは#BlackLivesMatterがある。 それらは音楽文化ともどこかで結びついている。 政

『キング・オブ・ザ・ブルース登場 ── B.B.キング』

チャールズ・ソーヤー(著)
日暮泰文(監修)
染谷和美(訳)

2015/12/02
本体3,300円+税

彼はなぜ“ブルースの王者”なのか。彼を真のブルースマンたらしめたものの正体とは? そして、14歳のときにミシシッピの農園で綿花の小作農をしていた孤児の少年が、いかようにして49歳にして世界的な名声を得ようとするまでに至ったのか──? 1980年に刊行され、長きに渡ってファンのあいだで読まれ続けてきたB.B.キング評伝の名著にしてブラック・ミュージック研究本の古典、35年を経ての初の翻訳刊行。

GUITAR POP definitive 1955 - 2015

岡村詩野(監修)

2015/11/25
本体2,600円+税

ギター・ポップの古今を訪ねる、名盤500枚の旅。 ネオ・アコースティックとして愛され親しまれたアーティストたちはもとより、彼らに先行する存在へと遡行し、また、新しい世代の音にその遺伝子と普遍性とをたずね、年代順に掲載するディスク・ガイドです。ラテン・ポップス、ソフト・ロック、ネオ・アコースティック、ギター・ポップ、そして現在。5つのカテゴリーでつぶさに眺める、新しいギター・ポップ本。「definitive」シリーズ最新刊!

欲望するインタビュー

原田優輝

2015/10/28
本体1,850円+税

インタビューwebサイト「QONVESATIONS(qonversations.net←リンクしてください)」を再編集し、新規インタビューや対談を収録してまとめたインタビュー集。インタビューするのは「アーティスト、写真家、漫画家」など、普段インタビューをされる側の人たち。いま、一番会いたい人に、聞きたいことを聞いてみた結果どうなるのか、という興味深い結果であると同時に、個人的な問いが普遍的なテーマを含んでいることに気づかされるドキュメントでもある。

ニュー・オーダーとジョイ・ディヴィジョン、 そしてぼく

バーナード・サムナー(著)、萩原麻理(訳)

2015/9/18
本体3,300円+税

小説以上。 はじめて語られる、ジョイ・ディヴィジョンとニュー・オーダーの原風景── ジョイ・ディヴィジョン創設メンバーのでありそのギタリスト、ニュー・オーダーのリード・シンガーであるバーナード・サムナー。 1970年代以降のマンチェスター・シーンにおいて不可欠、そしてこれまでにもっとも影響力を持ったバンドを生んだふたつの決定的瞬間に立ち会った男の自伝。

「ポストロック」なる用語はいつ生まれ、その要件はどのようなものだったのか── バトルスの新譜から遡る、ポストロック21年めの新定義。  90年代リヴァイヴァルの波に同調して、いままたホットな「ポストロック」。そこに隠れている“ポストロックの三要件”とはなにか? その現在性と歴史を、90年代音楽のもうひとつの大きな潮流だった「音響派」との接着面から炙り出す。

赤塚不二夫 実験マンガ集

赤塚不二夫

2015/9/14
本体1,800円+税

マンガを左手で描く狂気とは? 近くのものが遠くに見えるマンガとは? フキダシに絵を描いて絵の場所に文字を描くマンガとは? 作画中にアシスタントがいなくなった作品とは? 登場人物を実物大で描くとどうなるか? メジャーな少年マンガ誌を舞台に、マンガ表現のいきつくところまで行き着いた赤塚不二夫のもっともラジカルな作品群を収録。 解説あらためインタビュー取材には、石野卓球が登場。

破壊するのだ! ! ──赤塚不二夫の「バカ」に 学ぶ

髙平哲郎、三上寛、坂田明、奧成達、足立正生、山下洋輔

2015/9/14
本体1,850円+税

ひとはなぜ裸になり、ケツにローソクを刺したり、 朝までギャグを語り、生産性のないことに高じるのか…… いや、こんな時代だからこそ「バカ」が必要なのだ! 赤塚不二夫の「バカ」とはいったい何なのか? 生前に親交のあった、サブカルのゴッドファーザー、ジャズメン、フォーク歌手、映画監督など、70年代サブカルチャーを牽引した大物たちが、いま語る赤塚不二夫のすごさ。

70年代シティ・ポップ・クロニクル

萩原健太

2015/8/12
本体1,700円+税

萩原健太が語る、日本のポップ・シーンにおける“もっとも濃密な5年”。  あまたあるシティ・ポップの中から永遠のクラシックと呼びうる最重要作の15枚を選び、“もっとも濃密な5年”の間にいったい何が起きていたのか、著者の経験を回想しながら言葉を吟味し、シティ・ポップ・ブームに沸く現代に向けて語る、萩原健太渾身の一冊。15枚から派生する作品レヴューもふくめ計100枚を掲載。

マイマイ計画ブック かたつむり生活入門

野島智司

2015/7/29
本体1,850円+税

"いまを“あそびらく”プロジェクト、マイマイ計画とはなにか。 気鋭のネイチャーライターがつづる、世界と生活を“あそびば”にするやりかた。 小・中・高に通わず、山中で自給自足を試みる一家に育ち、 大学では動物学や教育学など数々の研究室の門を叩いた著者。 現在は福岡県糸島市の住宅街の片隅で、 とってもミクロなあそびのプロジェクトを実践中。 驚きに溢れるその半生と、現在のユニークな活動の記録。"

北欧と雑貨が大好きなあなたに贈る、北欧雑貨“買い付け”旅行のススメ! 素人でも、英語が話せなくても、なんとかなる! 「店主になりたい」という漠然とした夢が、はじめて同然の北欧買い付け旅行に結びつき、会社勤めをしながらも気づけば自宅兼店舗まで建築、ついには北欧雑貨の店“Fika”をオープンするにいたった著者による、“初心者さん限定”買い付け旅行指南。

CLUB JAZZ definitive 1984-2015

小川充

2015/5/29
本体2,600円+税

クラブ・ジャズ”が何たるかを知りたければ、本書を読むべし! 大好評のディスクガイド「definitive」シリーズ、第4 弾。レア・グルーヴ、アシッド・ジャズ、トリップ・ホップ、アブストラクト、ニュー・ジャズ/フューチャー・ジャズ……さまざまなスタイルと接続しながら発展した、クラブ・ジャズ30年の歴史。合計1000枚超えの、究極のディスクガイド登場!

別冊ele-king ジム オルーク完全読本 -all About Jim O'Rourke-

松村正人(編)

2015/5/15
本体1,700円+税

永久保存版。ジム・オルークを知るならばこの一冊から。 本人監修の“世界でもっとも完全に近い”ディスコグラフィも収録! 全キャリアとともに90 年代~ 2000 年代の時代精神までをも振り返る

「あなたの薬は本当に治療薬ですか? 」 免疫学を学ぶ医者にしてアンビエント・ミュージシャンの伊達伯欣が送る、21世紀の「漢方生活入門」。 坂本龍一とコラボするアーティストにして人気のクリニックを営む漢方医でもある著者が、東洋医学の見地から「健康」を捉え直し、間違った認識の食事法の誤解を解き、現代病の数々……うつ病、不眠などなどからの回復を指南する。

別冊ele-king 読書夜話 ──音楽ファンのためのブックガイド

松村正人(編)

2015/4/15
本体1,700円+税

音楽が好きな人々によって編まれた、本のお話。 インタヴュー:保坂和志、染谷将太 他 ブックガイド:小説/政治、思想、批評と教育/詩と詩人たち 他

ele-king vol.16 

野田努+三田格(編)

2015/3/30
本体1,400円+税

FKA Twigs撮り下ろし! 日本でのFKAツイッグス撮り下ろし写真が表紙に登場。 英国最新音楽特集     他

ボブ・マーリー よみがえるレゲエ・レジェンド

藤田正 (著) 菅原光博 (写真)

2015/2/6
本体2,600円+税

ジャマイカの星、アフリカの夢、レゲエが生んだスーパースター、ボブ・マーリー。その伝説を、未発表曲を含む貴重フィルムと評伝でたどる。日本ツアーほか、レゲエ・スターの核心をとらえた傑作写真集&スーパー評伝の豪華カップリング。死してなお全世界人々の心に生き続ける「レゲエ神」を知る決定版です。未発表写真多数!

ele-king vol.15

野田努+三田格(編)

2014/12/17
本体1,400円+税

表紙&ロングインタビューは「坂本慎太郎」 第1特集:坂本慎太郎と邦楽の詩人たち 第2特集:2014年、エレキングが選ぶ年間ベスト・アルバム30枚     他

ジロキチ・オン・マイ・マインド~ライブハウス高円寺JIROKICHIの40年~

Live Music JIROKICHI 40thアニバーサリー実行委員会(編)

2014/12/17
本体2,500円+税

1975年の開始以来40年、ジャンルと時代を超えて今日まで愛されつづけている高円寺の小さなライブハウスJIROKICHI。ディジュリドゥ奏者としても活躍した稀代のマスター荒井誠による「次郎吉物語」が大幅加筆で単行本化。30人あまりのミュージシャン、関係者へのインタヴュー、40年間のスケジュールとともに、1970年代から現在までの日本のロックシーンが鮮やかに浮かび上がる。

ザ・レフト──UK左翼セレブ列伝

ブレイディみかこ

2014/12/10
本体1,800円+税

英国のリアルを“底辺”から見つめる人気エッセイスト、ブレイディみかこの2014年書き下ろし! Mrビーン、映画監督ケン・ローチやダニー・ボイル、元ハッピー・マンデーズのベズ、元スミスのモリッシー、ビリー・ブラッグ等々、英国大衆文化はかくも「左翼」がお好き。しかし、では、何故に? 12人の英国人セレブの人生を通して、政治リセットの現代に左翼の意味を問う!

音楽談義 Music Conversations

保坂和志+湯浅学

2014/11/28
本体1,800円+税

保坂和志と湯浅学。それぞれ小説家と音楽評論家として活躍する同学年のふたりが、おもに70~80年代のロック、ポップス、歌謡曲までを語り明かす、紙『ele-king』の同名人気連載が単行本化! あの頃、僕たちは何をしていたのか──。連載では泣く泣く収録できなかった部分をふくむディレクターズ・カット版!

つながった世界──僕のじゃがたら物語

OTO+こだまたけひろ

2014/11/26
本体2,200円+税

じゃがたらから、森へ──。 80年代の日本を疾駆した、伝説のバンド、じゃがたら。その音楽面において重要な役割を果たしたギタリストのOTOが赤裸々に語る、彼の自叙伝にしてじゃがたらの物語。そしていま、東京を離れ、熊本の山で、農作業をやりながらほぼ自給自足の暮らしている彼に見えているものはなにか。

サン・ラー生誕100年を記念する音楽書! 『ミュージック・マガジン』2001年1月号よりはじまった連載、湯浅学「てなもんや三裸笠」。これまでに発表された数多くの音盤を手がかりにこの稀代の音楽家の足跡をたどり、全46回に渡った連載に、サン・ラーがサン・ラーになるまでの前史を加え、没後なおも続く発掘音源を精査した圧巻の惑星間音楽批評! 著者畢竟の名作。

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