ele-king books

わが人生の幽霊たち──うつ病、憑在論、失われた未来

マーク・フィッシャー(著) 五井健太郎(訳)

2019/1/31
2,900円+税

過ぎ去ったものたちの残滓から現れる幽霊という希望
21世紀の終わりなき倦怠感をいかにして打破しようというのか
──イギリスの気鋭の現代思想家が『資本主義リアリズム』に次いで著した文化論
そして、加速主義にたいする応答

前衛音楽入門

松村正人(著)

2019/1/23
2,800円+税

“アヴァンギャルド”とはなんだったのか!?
音楽の限界をめぐる20世紀の冒険
その後ポップ・ミュージックに応用される“前衛”から“実験”へのクロニクル

レディオヘッド/キッドA

マーヴィン・リン(著) 島田陽子(訳)

2019/1/9
本体 2,000円+税

「Tiny Mix Tapes」編集長があらゆる角度から挑む――
20世紀最後の名盤、『KID A』とは何だったのか

ele-king vol.23

ele-king編集部(編)

2018/12/27
本体 1,500円+税

七尾旅人「過去を振り返りいまを語る」
2018年ベスト・アルバム30
特集:なぜ音楽はいま人間以外をテーマにするのか?
食品まつり/EARTHEATER/etc

戸川純エッセー集 ピーポー&メー

戸川純(著)

2018/12/5
本体 2,300円+税

〈追悼〉蜷川幸雄 〈追悼〉遠藤賢司 遠藤ミチロウ 町田康 三上寛 ロリータ順子 久世光彦(書き下ろし) Phew 岡本太郎 杉浦茂
――戸川純による、まるで短編小説のような人物列伝

別冊ele-king フライング・ロータスとLAビートの革命

ele-king編集部(編)

2018/11/12
本体 1,700円+税

ヒップホップ、ジャズ、テクノを横断する稀代のレーベルの全貌がいま明らかに!
ケンドリック・ラマーとのコラボも記憶に新しいフライング・ロータス、サンダーキャット、ジョージ・クリントンの3大インタヴュー掲載!

人生が「楽」になる達人サウナ術

大久保徹(編著)

2018/10/24
本体 1,350円+税

いま大流行のサウナ――その入り方にもいろいろあるんです
「サウナの入り方」とその効能を解説した新しいサウナ本が登場!

ツイッターと催涙ガス ネット時代の政治運動における強さと脆さ

ゼイナップ・トゥフェックチー(著) 毛利嘉孝(監修) 中林敦子(訳)

2018/10/17
本体 2,600円+税

ネットは政治を動かせるのか……?
SNS時代の政治運動を鋭く分析した話題の書、翻訳刊行!

勝新図鑑[復刻版]――絵になる男・勝新太郎のすべて

川勝正幸(編)

2018/10/17
本体 3,700円+税

めくる度にめくるめく 脳内麻薬が出まくる 痛快・合法的ドラッグの書!
斬りまくり殴りまくり翔びまくり愛しまくり笑いまくり歌いまくる勝新太郎。
『座頭市』、『悪名』、『兵隊やくざ』から鬼レアな映画ポスター、ロビーカード、レコード等お宝図版をめいっぱい収録!

80年代 日本のポップス・クロニクル

萩原健太(著)

2018/9/26
本体 1,900円+税

厳選12枚+72枚のレコード・レヴューで綴るターニング・ポイント。
バブル前夜、日本のポップスほどクリエイティヴなものはなかった!
好評『70年代シティ・ポップ・クロニクル』の続編いよいよ刊行!

アート セックス ミュージック

コージー・ファニ・トゥッティ(著) 坂本麻里子(訳)

2018/9/12
本体 4,600円+税

伝説のノイズ/インダストリアル・バンド、スロッビング・グリッスルはいかにして生まれ、どのように倒錯し、なにゆえに死に絶えたのか……、ピッチフォークの2017年度年間ベスト音楽本にも選定された、TGの創設メンバーによる、その内側からの衝撃のレポート。

文明の恐怖に直面したら読む本

栗原康+白石嘉治(著)

2018/8/29
本体 1,800円+税

さよなら文明、ようこそ自然
気鋭の政治学者とフランス文学者がおくる、痛快ポリティカル・トーク
『ele-king』に掲載された過去2回の対談が好評を博したふたりの異才、『村に火をつけ、白痴になれ』がいまなおロング・セラーを続ける政治学者・栗原康と、浩瀚な知識および独創的な切り口でさまざまなジャンルを横断するフランス文学者・白石嘉治による語り下ろしの対談がついに書籍化!

大音海

湯浅学(著)

2018/8/29
本体 5,500円+税

湯浅音楽道の精髄!
1997年刊行の著者2冊目の単行本『音海』の増補改定版として数年前に企画が立ち上がるも、諸般の事情で刊行がのびのびになっていた畢竟の大作が遂に完成!
お待たせした分、増補分は増えに増え、気づけば紙幅は816ページに!
もはや古今東西の音楽書に類例のない、圧倒的なボリュームに仕上がりました。

小説家は何を考え、どのように前に進むのか
対話を重ね、ときに赤裸々に苦しみをさらけ出しながら、創作の根源と小説の原理に迫るドキュメント!

21世紀ブラジル音楽ガイド

中原仁(監修)

2018/7/25
本体 2,450円+税

ブラジル音楽の新世代と現在進行形の決定版、600作以上を紹介!
リオのインディー・ポップ/ノヴォス・コンポジトーレスとサンパウロ・シーン/ミナス新世代/MPB/Samba Soul/Hip Hop/インスト/各地の音楽……ほか
誰もが待ち望んでいた21世紀のブラジル音楽ガイド、ついに登場!

Sparkling 竹井千佳画集

竹井千佳(著)

2018/7/19
本体 2,300円+税

世界のポップ・アイコン、渡辺直美も大絶賛! 女の子の心をわしづかみにする大人気のイラストレーター、竹井千佳。初のイラスト全集ついに発売!

ele-king vol.22

野田努+三田格(編)

2018/6/27
本体 1,500円+税

これは、「音楽が世界をどのように見ているか」という特集である。
2大特集:加速するOPNとアヴァン・ポップの新局面/アフロフューチャリズム
インタヴュー:ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、レティシア・サディエール(ステレオラブ)、マウス・オン・マーズ、ダーティ・プロジェクターズ、チーノ・アモービ、クライン/アヴァン・ポップ・ディスクガイド40枚/アフロフューチャリズム・ディスクガイド35枚/ドレクシア再考/イギリス現代思想入門/そのほか盛りだくさん!

平岡正明論

大谷能生(著)

2018/5/30
本体 2,400円+税

ジャズ、政治思想、第三世界革命、犯罪、水滸伝、中国人俘虜問題、歌謡曲、映画、極真空手、河内音頭、大道芸、浪曲、新内、落語……と数多くのテーマに空前絶後のスケールで取り組んだ批評家・平岡正明。
その巨大な存在に正面から挑み、2018年においても現役で有効なその思想の全貌を明らかにした一冊!

別冊ele-king カマシ・ワシントン/UKジャズの逆襲

松村正人+野田努(編)

2018/5/30
本体 1,700円+税

USのカマシ・ワシントン、UKのシャバカ・ハッチングス。役者は揃った。アフロ、カリブ、そしてヒップホップやR&Bをも飲み込みながら、いままさに新世代がJAZZを更新する! 巻頭ロング・インタヴュー:カマシ・ワシントン、第1特集:UKジャズの逆襲、第2特集:変容するニューヨーク、ジャズの自由

XIE'S CLUB BOOK ~鴨沢祐仁イラスト集~

XIE'S CLUB BOOK制作委員会(編)

2018/5/23
本体 2,700円+税

「稲垣足穂の世界を絵画で、カニ星雲のラヂオ放送から流れてくる音楽が、君にも聴こえるだろう?と鴨沢裕仁に誘われたわけである」(湯浅学)。「私は、鴨沢さんの最良の絵を与えられた幸せな編集者だった」(南伸坊)。いまなお多くの熱狂的なファンを持つ「稲垣足穂よりタルホの世界を表している」鴨沢祐仁、その没後10年を追悼した初のイラスト集、北原照久氏の協力の下、刊行決定!

現代プロレス入門 注目の選手から初めての観戦まで

大坪ケムタ(著)

2018/4/28
本体 1,700円+税

「プ女子」と呼ばれる女性ファンも巻き込んで、新たなブームが訪れようとしているプロレス界。そんないま、これからプロレスを見ようというあなたのために「これ一冊で今のプロレスがわかる」ガイドブックを刊行!
主要団体や現在注目の選手70人以上を紹介、初めての観戦向け案内、試合観戦を120%楽しむためのグッズ紹介や、日々の生活にプロレスをもたらすショップガイド、プロレスへの理解が更に深まるブック&映画ガイドなど、この本で確実に「あなたの好きなプロレス」が見つかります!

IDM definitive 1958 - 2018

三田格(監修) デンシノオト(協力)

2018/4/20
本体 2,600円+税

エイフェックス・ツインやフォー・テットの不動の人気ぶり、テレフォン・テル・アヴィヴの再評価、そしてOPNにアルカ……つねに安定した人気を保っているテクノのサブジャンル、IDM/エレクトロニカ。好評“definitive”シリーズ最新刊は、いよいよIDM/エレクトロニカに切り込みます。世界で最高にぶっ飛んだおよそ800枚のリストを約250ページにわたって大展開!

FUNGI──菌類小説選集 第IIコロニー

オリン・グレイ&シルヴィア・モレーノ=ガルシア(編) 野村芳夫(訳)

2018/3/28
本体 1,700円+税

好評を博した「第Iコロニー」から1年。菌類たちの増殖はとどまるところを知らず、続編を要求する彼らにわれわれは屈服せざるをえない事態に陥った。あなたもまたこのとめどないキノコの横溢に降伏することになるだろう。幻妖なる菌類小説集、「第IIコロニー」形成。

ボーカロイド音楽の世界 2017

しま(監修)

2018/3/14
本体 1,500円+税

初音ミク10周年という節目を迎え、大きな盛り上がりを見せた2017年のボーカロイド音楽シーン。はたしてその実態はどのようなものだったのか? 同じく10周年を迎えた鏡音リン・レン、初音ミク中国語版の発売、マジカルミライ5周年、「王の帰還」現象と新世代の擡頭、『♯コンパス』コラボ曲の席巻、「砂の惑星」の大ヒット、加速するアンダーグラウンド……などなど、多くの事象が交錯した2017年のボカロ・シーンを、さまざまな切り口から整理し振り返る!

超プロテスト・ミュージック・ガイド

ステファン・ジェルクン(編) 鈴木孝弥+シンドストラン・ラヴ(訳)

2018/2/9
本体 2,900円+税

自分の人生に対して政治的インパクトを持った音楽について考察する、註釈つきのプレイリスト集!!
日本版コントリビューター:荏開津広、木津毅、栗原康、桑原茂→、坂本麻里子、ブレイディみかこ、松村正人、三田格、行松陽介

ele-king vol.21

2017/12/25
本体 1,500円+税

2017年の音楽にはどんな傾向があったのか? 渋谷系は復活したのか? NYのポストパンクは日本に飛び火したのか? アンビエントとニューエイジ。ブルゾンちえみは女の味方なのか? バブルは本当にリヴァイヴァルしているのか? 座間の殺害事件。DYGLがいまいちばんエネルギッシュなインディ・バンドである理由と水曜日のカンパネラに期待する理由。ブレードランナーにトレインスポッティングにツイン・ピークス。坂本龍一とコーネリアス。2017年、クリエイティヴィティとコンテキストにおいてもっとも優れたアルバムは何だったのか?

まいにち ねこ文具

福島槙子(著) ねこみみ編集部(編)

2017/12/15
本体 1,750円+税

ねこ文具ならいくらでも 買えちゃいます♪
ねこ好き目線で思わずクスッと笑っちゃう〝ねこのかわいさ〟〝ねこらしさ〟を盛り込んだ文具から、文具好きも納得の使いやすいアイデア文具まで……ねこ文具プランナーが提案する、「ねこ文具」のススメ。

けだものだもの~O.L.H.のピロウトーク倫理委員会

O.L.H. (Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール)(著)

2017/12/13
本体 1,852円+税

「誰が買うんだよ! ま、あたしは好きだけどね」――一青窈(歌手)
日本歌謡界から失われて久しい「もののあはれ」の精神をなおも堅持し、ますますラジカルに時代を遡行しつづける孤高のファンク・バンドO.L.H.が、満を持して初の書籍をリリース。地上波から排除されたすべての「身の下」の悩みを、O.L.H.のふたりが“完全かつ最終的に”解決する。

バンドやめようぜ!――あるイギリス人のディープな現代日本ポップ・ロック界探検記

イアン・F・マーティン(著) 坂本麻里子(訳)

2017/11/25
本体 2,500円+税

「イギリスに較べると、日本の音楽報道機関には本当の意味での批評文化が存在しない」(本書より)。日本では否定的なレヴューがタブーとなっているのはなぜか? 松田聖子から渋谷系、ナンバーガールからAKB48までを論じるイギリス人ジャーナリストによる日本ロック/ポップス批評。

ロック画報 特集カクバリズム

松永良平(監修) 小田部仁(編集)

2017/11/22
本体 2,500円+税

cero、YOUR SONG IS GOOD、二階堂和美、さらにハマケン率いる在日ファンクまでファミリーとなったカクバリズムの15周年を記念してお届けする『ロック画報』、28号目にしてとんでもない変化球! スカート、キセル、イルリメ、片想いなど、すべての所属アーティストを網羅。角張社長のロング・インタヴューから各アーティスト・インタヴュー、ディスコグラフィー、関係者対談、貴重な写真もグラビアで。 ●レア音源8曲を収録した特典CD付き!

ゲイ・カルチャーの未来へ

田亀源五郎(著) 木津毅(編)

2017/10/31
本体 2,300円+税

初の一般誌連載作品『弟の夫』が第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、広く注目を集めているゲイ・エロティック・アーティスト、田亀源五郎。国内外にコアなファンを持ち、日本のゲイ・アートを支え続けてきた巨匠がLGBTブームのいまだからこそ語りつくす、生い立ち、創作の源、ゲイ・エロティシズムの探求、変わりゆく社会へのまなざし……。日本と世界のゲイ・ポップ・カルチャーの過去・現在・未来を繋ぐ1冊!

50年目の『スマイル』――ぼくはビーチ・ボーイズが大好き

萩原健太(著)

2017/9/29
本体 2,100円+税

1967年、予定通りリリースされていたらビートルズの『サージェント・ペパーズ』を凌駕した、そのように語られてきた幻のアルバム、世界でもっとも有名な未発表アルバム――、しかしその真の姿は、定説をひっくり返す、より素晴らしいものだった――
萩原健太が精魂込めて描くビーチ・ボーイズと『スマイル』の物語

ビリー・ホリデイ――レディ・デイのためのブルース

パオロ・パリージ(著) 石原有佐子(訳)

2017/9/11
本体 1,950円+税

元売春婦、麻薬中毒者、そして最初の「プロテスト・ソング」を歌った女性、偉大なるジャズ・シンガーの壮絶な人生を描いたコミック・ノベル
ブラック・カルチャーが煮えたぎるいまだからこそ読みたい1冊、待望の日本語訳が登場!

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