ele-king books

ele-king vol.21

2017/12/25
本体 1,500円+税

2017年の音楽にはどんな傾向があったのか? 渋谷系は復活したのか? NYのポストパンクは日本に飛び火したのか? アンビエントとニューエイジ。ブルゾンちえみは女の味方なのか? バブルは本当にリヴァイヴァルしているのか? 座間の殺害事件。DYGLがいまいちばんエネルギッシュなインディ・バンドである理由と水曜日のカンパネラに期待する理由。ブレードランナーにトレインスポッティングにツイン・ピークス。坂本龍一とコーネリアス。2017年、クリエイティヴィティとコンテキストにおいてもっとも優れたアルバムは何だったのか?

まいにち ねこ文具

福島槙子(著) ねこみみ編集部(編)

2017/12/15
本体 1,750円+税

ねこ文具ならいくらでも 買えちゃいます♪
ねこ好き目線で思わずクスッと笑っちゃう〝ねこのかわいさ〟〝ねこらしさ〟を盛り込んだ文具から、文具好きも納得の使いやすいアイデア文具まで……ねこ文具プランナーが提案する、「ねこ文具」のススメ。

けだものだもの~O.L.H.のピロウトーク倫理委員会

O.L.H. (Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール)(著)

2017/12/13
本体 1,852円+税

「誰が買うんだよ! ま、あたしは好きだけどね」――一青窈(歌手)
日本歌謡界から失われて久しい「もののあはれ」の精神をなおも堅持し、ますますラジカルに時代を遡行しつづける孤高のファンク・バンドO.L.H.が、満を持して初の書籍をリリース。地上波から排除されたすべての「身の下」の悩みを、O.L.H.のふたりが“完全かつ最終的に”解決する。

バンドやめようぜ!――あるイギリス人のディープな現代日本ポップ・ロック界探検記

イアン・F・マーティン(著) 坂本麻里子(訳)

2017/11/25
本体 2,500円+税

「イギリスに較べると、日本の音楽報道機関には本当の意味での批評文化が存在しない」(本書より)。日本では否定的なレヴューがタブーとなっているのはなぜか? 松田聖子から渋谷系、ナンバーガールからAKB48までを論じるイギリス人ジャーナリストによる日本ロック/ポップス批評。

ロック画報 特集カクバリズム

松永良平(監修) 小田部仁(編集)

2017/11/22
本体 2,500円+税

cero、YOUR SONG IS GOOD、二階堂和美、さらにハマケン率いる在日ファンクまでファミリーとなったカクバリズムの15周年を記念してお届けする『ロック画報』、28号目にしてとんでもない変化球! スカート、キセル、イルリメ、片想いなど、すべての所属アーティストを網羅。角張社長のロング・インタヴューから各アーティスト・インタヴュー、ディスコグラフィー、関係者対談、貴重な写真もグラビアで。 ●レア音源8曲を収録した特典CD付き!

ゲイ・カルチャーの未来へ

田亀源五郎(著) 木津毅(編)

2017/10/31
本体 2,300円+税

初の一般誌連載作品『弟の夫』が第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、広く注目を集めているゲイ・エロティック・アーティスト、田亀源五郎。国内外にコアなファンを持ち、日本のゲイ・アートを支え続けてきた巨匠がLGBTブームのいまだからこそ語りつくす、生い立ち、創作の源、ゲイ・エロティシズムの探求、変わりゆく社会へのまなざし……。日本と世界のゲイ・ポップ・カルチャーの過去・現在・未来を繋ぐ1冊!

50年目の『スマイル』――ぼくはビーチ・ボーイズが大好き

萩原健太(著)

2017/9/29
本体 2,100円+税

1967年、予定通りリリースされていたらビートルズの『サージェント・ペパーズ』を凌駕した、そのように語られてきた幻のアルバム、世界でもっとも有名な未発表アルバム――、しかしその真の姿は、定説をひっくり返す、より素晴らしいものだった――
萩原健太が精魂込めて描くビーチ・ボーイズと『スマイル』の物語

ビリー・ホリデイ――レディ・デイのためのブルース

パオロ・パリージ(著) 石原有佐子(訳)

2017/9/11
本体 1,950円+税

元売春婦、麻薬中毒者、そして最初の「プロテスト・ソング」を歌った女性、偉大なるジャズ・シンガーの壮絶な人生を描いたコミック・ノベル
ブラック・カルチャーが煮えたぎるいまだからこそ読みたい1冊、待望の日本語訳が登場!

別冊ele-king 初音ミク10周年――ボーカロイド音楽の深化と拡張

佐々木渉(監修) しま(監修) 小林拓音(編) 上林将司(協力)

2017/8/31
本体 1,950円+税

2007年8月31日、クリプトン・フューチャー・メディアより音声合成ソフトウェア「初音ミク」が発売された。それから10年――いま、初音ミク~VOCALOIDを取り巻く状況はどうなっているのか? エレクトロニカ、フューチャー・ベース、ヒップホップ、ロック、クラシカル……ネット上に氾濫するさまざまな音源を整理し、再生数に関係なく厳選した90曲以上を紹介! ボカロPへのインタヴューや気鋭の執筆陣によるエッセイ・論考など、初音ミクの生みの親=佐々木渉の協力のもと実現した大特集! ●表紙イラスト:PALOW ●未発表曲ダウンロード用アクセス・キー封入

路傍に添える

NORIKIYO(著)

2017/8/7
本体 2,300円+税

私鉄沿線上の名もない街の風景を描き、その名もなき人生を語り、さまざまな感情、ときには臆することなくポリティクスも述べる。予見的な内容だった2007年の『EXIT』から10年、ヒップホップとの出会いやハスリング、通常歩行が困難となる大怪我、ラッパーとしての活動開始、SD JUNKSTA、 SEEDAやPUNPEEとの出会い……
この10年のあいだ発表してきたNORIKIYOの詩の数々とその回想録。

ele-king vol.20

野田努+三田格(編)

2017/07/14
本体 1,500円+税

特集1:ザ・XX最新ロング・インタヴュー/UKメランコリック・ポップ……表紙&巻頭インタヴューはフジロックのために来日するザ・XX。彼らの記事と併せて、UKメランコリア・ポップの系譜を解読!
特集2:クラブ・ミュージック大カタログ──アンダーグラウンドの乱泥流を聴け!……ここ数年のシーンをトピックごとに分けて解説した必読のディスクガイド集。国際的に活躍する日本人アーティストも多数ピックアップ。

別冊ele-king コーネリアスのすべて

松村正人(編)

2017/6/17
本体 1,700円+税

日本のみならず、海外においてもYMO以降の日本人アーティストとしては最大の評価を持つコーネリアス=小山田圭吾。11年ぶりの新作をひっさげてカムバックしたポップの異端児のすべてを特集する!
幼少期の思い出からフリッパーズ時代、そしてソロから現在までの長い歴史を語る小山田圭吾の超ロング・インタヴュー。坂本慎太郎との対談。全主要作品レヴュー&最新作の詳説。秘蔵写真も多数掲載。

HIP HOP definitive 1974 - 2017

小渕晃(著)

2017/5/31
本体 2,600円+税

ディフィニティヴ・シリーズ最新作は「ヒップホップ」!
つねに変化し続け、拡大し続けるUSヒップホップの全時代にわたる主要作品が、この1冊でわかる――すべての音楽ファン待望の決定版ディスク・ガイド、ついに刊行!

いまモリッシーを聴くということ

ブレイディみかこ(著)

2017/4/28
本体 2,100円+税

英紙から“国宝級”とまで呼ばれるロックスター、その素晴らしい矛盾をいま聴くこと──
人気コラムニストがディスクガイド形式で描く、かつてないザ・スミス/モリッシー論。ブレグジット後の「いま」だからこそ響く、もうひとつのUKポップ・カルチャーと地べたの社会学。

あしたのあさは星の上

石ノ森章太郎

2017/3/30
本体 3,200円+税

1967年に刊行された、
漫画界の巨匠・石ノ森章太郎が生涯で手掛けた希少な児童書を、
50年の時を超えて現代へと復刻! !
太陽爆発という「世界の終わり」に直面した地球を舞台に、
黒人の "チョコレートじいや" と白人の "ぼうや" による人種の壁を超えた "絆" の物語

FUNGI-菌類小説選集 第Iコロニー

オリン・グレイ & シルヴィア・モレーノ=ガルシア(編) 野村芳夫(訳) 飯沢耕太郎(解説)

2017/3/30
本体 1,600円+税

ペーパーバック仕様のキノコ+SF+海外文学
ようこそ、真菌(しんきん)の地へ。
ロマン・ノワールからダーク・ファンタジー、スチーム・パンクからボディ・ホラーまで。

植物よりも動物に近く、どちらともまったく異なる存在である「キノコ」。
本書は、共編者のオリン・グレイとシルヴィア・モレーノ=ガルシアが、
日本の怪奇映画『マタンゴ』の話題で意気投合し、不思議な菌類の小説を集めたアンソロジー。
目のくらむような、キノコの物語の森へようこそ。

ヒーローズ――ベルリン時代のデヴィッド・ボウイ

トビアス・ルター(著) 沼崎敦子(訳)

2017/3/17
本体 3,500円+税

長いキャリアのなかで多くの名作を残しているデヴィッド・ボウイ。彼は70年代なかばにアメリカへと渡り、重度のコカイン中毒のなかで衰弱しながら、そしてベルリンへと居を移した。そこで生み出されることになる通称「ベルリン3部作」──『ロウ』、『ヒーローズ』、『ロジャー』──は、ボウイのキャリアのなかのもうひとつのクライマックスとして知られる。本書は、そのベルリン時代にスポットを当てた評伝である。じつに深い内容の、ファン待望の1冊と言える。

ロック画報読本 鈴木慶一のすべて

小川真一(監修)

2017/3/17
本体 2,750円+税

2011年12月にムーンライダーズの活動休止を宣言した鈴木慶一。その後、北野武監督の映画『アウトレイジ・ビヨンド』や蜷川幸雄の舞台音楽を手がけるなど、ミュージシャンとしての活動はますます盛ん。
バンド、ソロ、ユニット、プロデュース(原田知世など)、映画音楽(『アウトレイジ』、『座頭市』、『ゲゲゲの女房』など)、劇伴(蜷川幸雄など)、CM音楽など、幅広い音楽活動を網羅し、多面的な魅力を持つ鈴木慶一の本質に迫る!

ブラジル音楽の官能、ノーウェイヴの雑音、アヴァン・ポップの華麗なる試み──多岐にわたるアート・リンゼイの音楽の全貌をたどる必読の1冊!
幼少期から現在までをあますところなく語った本人ロング・インタヴューを皮切りに、アート・リンゼイとカエターノ・ヴェローゾとの特別対談も掲載! その他、イクエ・モリ、菊地成孔、オノ セイゲン、三宅純、大友良英、やくしまるえつこなど、錚々たる面子がアートの魅力を語り尽くす。日本はおろか世界にも類をみないアート・リンゼイ総覧の試み!

ele-king vol.19

野田努+三田格(編)

2016/12/27
本体 1,500円+税

音楽は時代の占い棒である! 2016年は、混迷する世界に抗うように音楽が輝いた年でもあります。情況が悪くなればなるほど音楽は輝くというのは本当だったようで……2016年ベスト・アルバム特集号です。
【巻頭】ブライアン・イーノ――アンビエントから政治、好きなコメディアンまで語った2万5千字、【2大ロング・インタヴュー】坂本慎太郎/七尾旅人、【カルチャー特集】What's going on――いま何が起きているのか/私たちにできること、【特別対談】デトロイト次世代を担う、カイル・ホール×ジェイ・ダニエル

アメリカン・グラフィティから始まった

萩原健太(著)

2016/12/07
本体 1,850円+税

それはアメリカの曲がり角だった――音楽が無垢に人々に届いていた時代の記憶、“少年から大人へ”というドラマ、いまだ古びることないロックンロール、ドゥーワップ、ポップス……
ジョージ・ルーカスが手がけた最初の商業映画『アメリカン・グラフィティ』の徹底解説にしてポップ・ミュージックの原点を巡る旅。
ほろ苦くも心温まる、音楽エッセイです。

なりたがりやのくも

作・しらいしかずこ 絵・ゆむらてるひこ

2016/11/30
本体1,950円+税

38年前に刊行された絵本「なりたがりやのくも」は、現代詩人の白石かずこと、
画家・イラストレーターの湯村輝彦が組んだ幻の絵本。
空を漂う主人公の雲が、カタチを変えて変身していきます。
肩の力が抜けるようなゆるい線と彩色で、流れゆく雲の表情を見事に表現しています。
現在、市場にまったく出てこない貴重な絵本を完全復刻します。

戸川純全歌詞解説集――疾風怒濤ときどき晴れ

戸川純(著)

2016/11/25
本体2,300円+税

それでも私は孤独を知らないと言おう

座敷牢で炎上する玉姫様、虫に変身した少女、破滅に向かってひた走ったロリータ108号、プライドを捨てたバーバラ・セクサロイド……比類なき情熱の作詞家・戸川純が産み落とした少女たちの後日譚。

Fragrance of Kogiku(小菊の香り)~KEIICHI TANAAMI POP COLLAGES

田名網敬一(著)

2016/11/22
本体5,700円+税

日本が世界に誇るアーティスト、田名網敬一が、ポップ感覚全開で1970年前後に密かに制作していた禁断のコラージュ作品が、大量に発掘された!
戦前の映画雑誌から60年代のアメコミ誌、ポルノ雑誌までを切り刻み、貼り合わせ、独自のエロティシズムを結晶化した作品群は、世界のアートシーンを驚愕させるだろう。

Dream Fragment(夢のかけら)

田名網敬一(著)

2016/11/22
本体2,500円+税

1970年前後に制作された未発表のコラージュ作品と2010年代の奇想天外な大作絵画が作り出す、クラクラするほどの摩訶不思議な田名網敬一ワールドが凝縮された1冊。
幼少時の戦争体験と青年時のポップカルチャー体験が涵養した、田名網独自のエロティシズムが時空を超えて炸裂する『Dream Fragment』は、世界一ポップなポップ・アートだ!

夜の力──ウエストバム自伝

ウエストバム(著) 楯岡三和+トーマス・シュレーダー(訳)

2016/11/21
本体3,500円+税

たちのぼる3000の夜のにおい。汗、ニコチン、酒、グミベア、ヘアスプレー、セックス、ドラッグ、テクノ、灰、腐敗、堕落、そして笑顔と涙……。
石野卓球の盟友としても知られる、ドイツの国民的な人気DJ、ウエストバムが描くその半生と90年代レイヴの狂騒。ドイツ・テクノのあまりにもドープな物語──待望の翻訳!

矢吹申彦音楽図鑑 nov.music magazine

矢吹申彦

2016/11/02
本体2,700円+税

『ニュー・ミュージック・マガジン』の70年創刊当初から6年間表紙を飾った、湯村輝彦、河村要助と並ぶニッポンのイラストレーターの重要人物=矢吹申彦氏の音楽モノに絞った初となる画集!!

ジャスト・ライド――ラディカルで実践的な自転車入門

グラント・ピーターセン(著) 沼崎敦子(訳)

2016/10/24
本体2,200円+税

自転車界の常識にメスを入れる!
海外で話題を呼び、自転車文化に一石を投じた問題の書がついに翻訳刊行される!

長年自転車業界で仕事をしている著者=グラント・ピーターセンがサイクリング文化の間違いを説く。自転車を乗る上でのすべての常識をひとつひとつ検証し、読者に新たな考えを巡らせる。そして、自転車生活の魅力をあらたに提唱する。

2000年「はっぴいえんど特集」で創刊し2006年の「裸のラリーズ特集」など、全25巻で幕を下ろした『ロック画報』が、「はちみつぱい特集」でセンチメンタル通りから蘇ります! 錚々たるメンバーの協力を得て滋養強壮に富んだ『ロック画報』ならではの内容。編集人は小川真一と平澤直孝、そして表紙は本秀康、とこの上ないメンバー!

JAZZ MEETS EUROPE ヨーロピアン・ジャズ ディスクガイド

小川充

2016/9/30(金)
本体2,800円+税

全981枚収録!!
ヨーロッパのジャズと
周辺音楽カタログの決定版!!

SOUL definitive 1956 - 2016

河地依子

2016/8/30
本体2,600円+税

ソウル、ファンク、R&B――ブラック・ポップ・ミュージックの60年分の成果! サム・クックからビヨンセ、ジェイムズ・ブラウンからディアンジェロまで。黎明期から2016年の現在までを網羅したディスク・ガイド決定版! 社会と密接しながら時代に応じて変化し、これほど世界を魅了してきた音楽は他にない。ブラック・カルチャーが燃え上がるいまだからこそ読みたい“definitive”シリーズ最新刊。初版のみ電子版へのアクセスキー付き。

白川まり奈 妖怪繪物語

白川まり奈

2016/8/8
本体5,600円+税

没後15年以上経過する、このミステリアスな作家の作品のほぼすべて絶版。熱狂的なファンが血眼になって古書を探しているなか、未発表原稿が存在した。この「妖怪繪物語」は、白川まり奈が生前にライフワークとして取り組んでいた、幻の原稿である。ミントコンディションにて10数年眠っていた驚愕の内容が今明らかになる!! 解説はアンソロジストの東雅夫。妖怪研究家としての白川まり奈の魅力を解き明かす。

ele-king vol.18

野田努(編集)

2016/7/15
本体1,500円+税

いまヒップホップに何が起きているのか?

もっとも脚光を浴びているラッパー、KOHHが表紙に登場。
その撮り下ろしやロング・インタヴューを巻頭に、NORIKIYO×PUNPEE、ISSUGI、仙人掌、Mr.PUG、ECD、UCD、OLIVE OIL、WDsounds、BUN、Moe and Ghosts、MARIA、KANDYTOWN、オカモトレイジ、tofubeats、磯部涼、二木信、「3.11以降の日本語RAP 30枚」、「USヒップホップを知るための30枚」ほか充実の誌面。

音楽を聴かない人でも感じている──いまおもしろいのはこれだと。
どこよりも早く企画を立て、どこよりも遅く仕上がった、ele-king渾身のラップ/ヒップホップ特集。

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