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REVIEWS

Whatever the Weather

Whatever the Weather - Whatever the Weather II

Mar 20,25 UP

将来、ロレイン・ジェイムスの作品のなかではこれがベスト、という人が出てきてもおかしくはない。ホワットエヴァー・ザ・ウェザー名義の2作目。

Oklou

Oklou - choke enough

Mar 18,25 UP

いわゆる「ハイパーポップ以降」の文脈を更新するのは、パリのオーケールーかもしれない。新世代ポップ・シンガーのデビュー・アルバムを聴こう。

INTERVIEWS

Mar 21,25 UP

interview with Roomies

Roomiesなる東京のネオ・ソウル・バンドを紹介する

Mar 04,25 UP

interview with Elliot Galvin

エリオット・ガルヴィンはUKジャズの新しい方向性を切り拓いている

Mar 04,25 UP

interview with Acidclank (Yota Mori)

トランス&モジュラー・シンセ ──アシッドクランク、インタヴュー

Mar 03,25 UP

interview with DARKSIDE (Nicolás Jaar)

ニコラス・ジャー、3人組になったダークサイドの現在を語る

Feb 26,25 UP

interview with Allysha Joy

メルボルンからジャズを盛り上げる──アリーシャ・ジョイ、インタヴュー

ACCESS RANKING

  1. Whatever the Weather - Whatever the Weather II | ホワットエヴァー・ザ・ウェザー
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  3. interview with Roomies Roomiesなる東京のネオ・ソウル・バンドを紹介する | ルーミーズ
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  5. Oklou - choke enough | オーケールー
  6. すべての門は開かれている――カンの物語
  7. はじめての老い
  8. new book ──牛尾憲輔の劇伴作曲家生活10周年を記念した1冊が刊行
  9. R.I.P. Roy Ayers 追悼:ロイ・エアーズ
  10. Columns ♯12:ロバータ・フラックの歌  | Roberta Flack
  11. interview with Acidclank (Yota Mori) トランス&モジュラー・シンセ ──アシッドクランク、インタヴュー
  12. The Murder Capital - Blindness | ザ・マーダー・キャピタル
  13. 別冊ele-king 日本の大衆文化はなぜ「終末」を描くのか――漫画、アニメ、音楽に観る「世界の終わり」
  14. Columns 「ハウスは、ディスコの復讐なんだよ」 ──フランキー・ナックルズの功績、そしてハウス・ミュージックは文化をいかに変えたか  | R.I.P. Frankie Knuckles
  15. interview with Loraine James 路上と夢想を往復する、「穏やかな対決」という名のアルバム  | ロレイン・ジェイムス、インタヴュー
  16. Columns ♯11:パンダ・ベアの新作を聴きながら、彼の功績を振り返ってみよう
  17. 別冊ele-king ゲーム音楽の最前線
  18. Lawrence English - Even The Horizon Knows Its Bounds | ローレンス・イングリッシュ
  19. Columns 2月のジャズ Jazz in February 2025
  20. interview with DARKSIDE (Nicolás Jaar) ニコラス・ジャー、3人組になったダークサイドの現在を語る