Home > Columns > ネオアコ・ディフィニティヴ!- ──いまだからこそつづりたい“neo acoustic list”
岡村詩野、大藤桂、与田太郎、ブレイディみかこ、三田格 May 23,2014 UP
ブレイディみかこ
この一曲と言われたら、‟ソング・トゥ・ザ・サイレン”
アルバムと特定の曲の混合リストになりました。正直、ネオアコという括りが何なのかいまでもよくわかりません。渋谷系とか言われても、わたしゃ博多の人間ですし。王道と言われるものがあまり入ってないとすれば、わたしはその辺境にあるものの方が好きなんだろうと思います。
この1曲と言われたら、‟ソング・トゥ・ザ・サイレン”。ティム・バックリィとディス・モータル・コイルの両方で。