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JAZZ & CITY #3

JAZZ & CITY #3

──平井玄×中村寛

Jun 13,2018 UP

 シャバカ・ハッチングスにカマール・ウィリアムス。ジャズは燃え続ける。それは何度でも蘇る。ではそんな現在にあって、マイルスの死の直前に2本の音楽映画を撮ったスパイク・リーはどのように観直すことができるだろう? 6月29日、批評家・平井玄と、『残響のハーレム』で知られる人類学者・中村寛が新宿2丁目で語り合う。入場無料。ぜひ足をお運びください。

共和国 PRESENTS
editorial republica

ブルックリンから黒人映画を語る
まっとうに生きろ!と「もっともっと」のブルース

JAZZ & CITY #3
reverberation under gentrification

1968年から50年? それがどうした。
語られれば語られるほど、肝心なことが消されていく。

さて、南ロンドンから鳴り響くUKジャズを最近は聴いている。
そこにロリンズ風のモールス信号フレーズが聞こえる。
ロリンズから半世紀、カリブ海から大西洋を東に回り込んできた連中の若い音だ。
ジャズは生きている。死んでいるのは俺たちだ。

天国か地獄か、マイルスが召された1990年ごろ、なぜかスパイク・リーは2本の音楽映画を撮る。
投げ込まれたラジカセのヒップホップが暴動の引金を弾く『Do the Right Thing!』。
ジャズマンのファミリーロマンス、4ビートで奏でる義理人情物語『Mo' Better Blues』。
「ブラックの肝はこれだ!」とダメ黒人のリーは言うのである。

黒豹党から50年、Black Lives Matterの今、
肝心なことって、いったいなんだ?
マルコムXを射殺した犯人にでっち上げられた男を描く
『残響のハーレム』の著者・中村寛とガンガン語り合う夕べ。

2018/6/29 [FRI]
OPEN 19:00 START 19:30
入場無料(但し要ドリンクオーダー)投げ銭制

出演:
平井玄、中村寛

会場:
Café★Lavandería
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-9
広洋舎ビル1F
TEL: 03-3341-4845
http://cafelavanderia.blogspot.com/

主催・問い合わせ:(株)共和国 editorial republica
naovalis@gmail.com
https://www.ed-republica.com/

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